【授業用ライセンス活用インタビュー】弘益大学校世宗キャンパス、ソン・グォンジュン教授&멀해チーム

Altair® Inspire™は、基礎レベルの学生でも使いやすいソフトウェアで、教育現場において実習ツールとして活発に活用されています。

弘益大学校世宗キャンパス 機械情報工学科のソン・グォンジュン(손권중)教授は、2016年から9年にわたってアルテア製品を実際の授業に積極的に取り入れています。今回は、ソン教授のもとを訪ね、アルテアのクラブ支援プログラム(第1期、第4期)(日本ではチーム活動支援金プロジェクト)の指導教授としてのご経験や、実際の授業での活用事例についてお話を伺いました。

それでは、孫教授によるリアルな教育現場での体験をご紹介します!

弘益大学校世宗キャンパス、ソン・グォンジュン(손권중)教授&「멀해(meolhae)」チーム

弘益大学校世宗キャンパス
ソン・グォンジュン教授

Q.自己紹介をお願いします。

こんにちは。機械情報工学科で教授を務めているソン・グォンジュンと申します。学生教育の中でも特にCAE分野に関心を持って取り組んでいます。

Q.授業用ライセンスをどのように授業に活用されていますか?

これまでのCAE授業は、有限要素解析(FEM)流体力学(CFD)といった理論中心の内容が中心でした。しかし最近では、学部生が短期間で実務的な能力を身につけられるよう、教育の方向性を変えつつあります。

現在は、2年次の専攻課程を修了した3年生の初期段階の学生を対象に、Inspireを活用した数値解析ベースの製品設計授業を行っています。また、Altair® SimSolid®も併用して授業を構成しています。

単なる実習にとどまらず、学生たちがチームプロジェクトを通じて自ら設計能力を高められるような環境を整えています。

弘益大学校世宗キャンパス、ソン・グォンジュン(손권중)教授&「멀해(meolhae)」チーム

Q.授業でInspireを使用するようになったきっかけは何ですか?

Inspireは、設計・解析・最適化機能が統合された環境を提供するソフトウェアです。

有限要素法のような複雑な理論に対する深い理解や予備知識がなくても簡単に活用できるため、基礎知識や経験が少ない学生でも製品設計や解析を行い、意味のある結果を導き出せます。これは実習中心の授業に非常に適していると考えています。

Q. Inspire以外で授業に活用できそうな製品をおすすめするとしたらどれを選びますか?

SimSolidは解析速度が非常に速く、学生が結果を素早く確認し、設計を改善できる点で、設計能力の向上に大いに役立ちます。

マルチフィジックスベースのソフトウェアAltair® SimLab®は、熱・流体・構造解析を一つのプラットフォームで行えるため、CAE分野に興味があり、さらに能力を伸ばしたい学生たちから特に良い反応があります。

弘益大学校世宗キャンパス、ソン・グォンジュン(손권중)教授&「멀해(meolhae)」チーム

Q. アルテアのクラブ支援プログラム第1期および第4期の指導教授を担当されましたが、学生にこのプログラムを紹介された理由は何でしょうか?

クラブ支援プログラムは、短期的な活動にとどまらず、実際のプロジェクト遂行やチーム協業、そしてアルテアが提供するさまざまな教育コンテンツを通じて、短期間で学生たちのCAE能力を大きく成長させる機会になると考え、推薦しました。

今後も引き続き、私の学生には参加を勧める予定ですが、他大学の学生にとっても推薦できる価値あるプログラムだと思います。

教授のご推薦のもと、実際にアルテアのクラブ支援プログラム第1期および第4期に参加した学生のインタビューもご紹介します。

弘益大学校世宗キャンパス、ソン・グォンジュン(손권중)教授&「멀해(meolhae)」チーム

弘益大学校世宗キャンパス「멀해(meolhae)チーム」ピョン・ジョンヒョンさん

Q.簡単に自己紹介をお願いします。

こんにちは。私は弘益大学の機械情報工学科で博士課程を修了しているピョン・ジョンヒョンと申します。以前、クラブ支援プログラムの第1期に参加しており、現在は第4期の「멀해」チームに所属しています。

Q.アルテアのクラブ支援プログラムの第1期と第4期の両方に参加されたとのことですが、違いはありましたか?

第1期ではチームメンバーとして参加していましたが、第4期はメンターとして活動しています。現在はシミュレーションを中心に活動しており、以前に私が経験した分野と関連性が高いため、流体解析などの面で大いにサポートできると考えています。

Q.アルテアのクラブ支援プログラムに参加して、最も役立った点は何ですか?

学生は、自分に必要な教育を見つけたり、進路を選択したりするのが難しい場合が多く、学校の支援だけでは、こうした課題を十分に解決するのは現実的に難しいのが実情です。

しかし、アルテアは学生が設定した目標や進路に対して具体的なフィードバックをしてくれるだけでなく、自分に合った分野や補完すべき能力について明確なアドバイスもしてくれたため、進路を考えるうえで実質的な助けになったと感じています。

貴重なお時間を割いてインタビューに応じてくださったソン・グォンジュン教授、そして「멀해」チームのみなさまに心より感謝申し上げます。今後もアルテア韓国は、教授と学生のみなさまにとって意義ある教育体験を提供できるよう、尽力してまいります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします!ありがとうございました。

*本記事は、アルテア韓国が投稿した「[수업용 라이선스 지원 인터뷰] 홍익대학교 손권중 교수 & 멀해 동아리」を翻訳しました。


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カテゴリー: Altair Global Blog, 学生支援

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